心のお茶会〜アロマからピプノまで「セラピスト養成スクール」

オーナーのブログ

心のお茶会

本日グリーンハウスホリスティックアカデミーの記念すべき第一回「心のお茶会」が開催されました。この日にふさわしく、お恵みの「浄化の雨」が降っていました。今日のテーマは「浄化」。講師は、ライトワーカーの玉田まり先生。ガイドは、私ゾンターク利枝子でした。

第一回目とのこともあり、この会は、大々的には広告など出さず内内ではじめました。私ゾンターク利枝子も飛び入りで、二つのワークをしました。今回は、特別にこの２つのワークに加え、エモーションフリーのライトワーカー黒澤いくこさんが飛び入りで特別にエモーションフリーのヒーリングを。そして、まり先生が、特別に遠隔ヒーリングをしてあげることに。第一回目と行くこともあり、特別続きで、参加者たちは、とてもラッキーだと言ってくれました。ワーク後は、気づきの共有などをしました。

まり先生のお話は、「インナーチャイルド」「思い込み」「手放す」「死と復活」「２０１６年度がどのような意味のある年なのか」「望む未来への道」「幸せな自分を作るワーク」など・・・。多岐に渡りました。お話の中で多くの「気付き」をシェアーしました。

ワークの紹介

今日行った一つ目のワークは、「ブロック」を取り「浄化」するワークで、一人でも続けて実践できる方法を紹介しました。

二つ目のワークは、自分のハイヤーセルフ（高次元の自身の意識）との対話、ハイヤーセルフの視点から見た自分の現状が理解できたのと、自分自身への「赦し」を経験することに。

エモーションフリーとは、脳と身体の仕組みに着目して、心理学とは違う手順でトラウマ、感情を解放してあげるヒーリング方法です。

まり先生のカルナ・キの遠隔ヒーリングでは、参加者が特別に自身のヒーリングしたいところを紙に書いたものをまり先生に渡し、先生が「慈悲のエネルギー」を遠隔で送ることに。

このようなワークショップでは、通常は、ヒーリングかワーク一つになるのですが、記念すべき第一回目とのことで、多くのサプライズのワークとヒーリングを参加者は体験することに。ここ一週間から一ヶ月意識の中の変化が起こり、周りにも大きな変化が起こり出すことでしょう。

セラピスト養成講座終了後、ワークショップ・セミナーでアフターケアーを！

私たちは、単にセラピスト養成スクールにとどまらず、「心」を考えていきます。グリーンハウスホリスティックアカデミーでは、セラピスト養成講座終了後、アフターケアーとして、様々なワークショップ、セミナーを開催し、学んだスキルと心の浄化のケアーを行っていきます。

セラピストさんのお仕事は、「本来のご自身に出会う」旅です。

セラピストさんは、常に心と体の浄化が必要になってくるミッションです。「自己と向かい合う」ことや「浄化」は常日頃日常生活の中で、実践していかれることだと思いますが、指導者がいるところでこのようなワークショップに参加することが大切になってきます。ワークショップを通して、師の指導のもとそのノウハウやフィードバックを得ることによって、自身の「軌道調整」をしていただくことに繋がるからです。セラピスト養成スクールを修了することは、ゴールではなく、セラピストさんとして「ご自身に出会う」長い旅（修行）の始まりになります。

https://sjsk-japan.com/holistic-academy/course-information/seminars-workshops/