紫外線対策や日焼け後のお肌のケアに アロマの効果
1年のなかで、最も紫外線が危ないと言われている5月。
でも、真夏と違って、ついうっかり何もケアをしないで外出していると、首元が真っ赤っか…、なんてことになりがちが季節です。
アロマは、日焼け止めの効果は薄いですが、日焼けを予防するお手伝いもできます。
また、焼けてしまった後のお肌をケアすることもできます。
日焼け対策!紫外線対策できるアロマ
- フランキンセス
- サンダルウッド
- パチュリ
- ユーカリ
など
これらの植物は、自らを紫外線から守る、防衛機能を持っているといわれています。
紫外線から肌を守り、日焼けの害を最小限に抑えてくれます。
アンチエイジング効果も嬉しいところです。
焼けちゃった!火照ったお肌をケアするアロマ
- ラベンダー
- ローズマリー
- ユーカリ
- ティートリー
- カモミール(ローマン、ジャーマン)
など
日焼けした肌は、火傷をしてしまったような状況になっています。
皮膚表面の痛みを緩和させ、細胞の鎮静作用、抗炎症作用のある精油が効果的となります。
精神的なケアにもなるアロマ
日焼けをしてしまうシチュエーションを考えてみると、アクティブに外にでて行動している時だと思います。
そんな一日の終わりに、お肌のケア目的のアロマはもちろんですが、好きな香りに包まれるだけで、リラックス効果や、精神安定の効果も期待できます。
好きな香りで、ゆったりとお肌をケアしているところ、想像してみてください。
ぐっすり眠れそうですね(笑)
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