カルナ・キとは
カルナ・キとは
カルナ・キはサンスクリット語で「人々の苦しみを解消するあらゆる行為”慈悲”のエネルギー」のことです。
カルナ・キには13のシンボルとマントラがあり、それぞれが特徴のあるエネルギーを持っています。
講座では、細胞レベル・潜在意識での癒し、また過去性、シャドウセルフ、トラウマへの癒し、カルナ・キドゥ瞑想法、シンボルやマントラを使ったトーニング・チャンティングなどを学び、より幅の広いヒーリング法を習得していきます。
カルナ(慈悲の行為)を身につけることにより、全ての高次元の存在から送られてくるカルナを、より多く受け取ることができるようになります。
カルナ・キはヴィンセント・アダマー氏が、カルナとカルナシンボルの実践の中で発展させたものですが、この、カルナ・キを使っていると高次の存在からの癒しと導きを受けていると感じる人は少なくありません。
臼井系レイキ(第1層)は全レイキヒーリングの基礎となります。
レイキ以上により精妙なエネルギー、カルナ・キ(第2層)はパワフルです。
臼井系レイキのアチューメントによって繋がり、よりスピリチュアルな成長や自分の波動を上昇させ加速したいと思われる方やレイキをもっと拡張したいという意欲がある方にお勧めいたします。