〜英語が楽しくなるお話〜「世界で通用する英語は英語の作文と読書量で!」
世界で通用する英語は英語の作文と読書量できまる!

私はこれまで英語力が破格レベルに高い人たちと会うチャンスがたくさんありました。その度にいつもその人たちにどのようにして英語を学んだかを聞いてまいりました。
彼らに全員共通していたことは、英作文をたくさん書いていたこととなんといっても膨大な英語の読書量でした。義務教育・高校・大学を通して学ぶ英語は、あくまでも基礎にしか過ぎず実際に血肉になり実力となるのは、英作文と読書量なのです。
英作文力と英語の読書力を鍛えるプロセス
英作文力と英語の読書力を鍛えるには、まずは、母国語で作文と読書が得意で好きであらなければ、外国語では大変難しいです。ですから、まず母国語でそれを鍛え好きになってもらう必要があります。そして、その後英語に移すのです。
実際に娘たちとの経験から
それをもとに実際に私も娘たちにそれを試すことにしました。と言ってもこればかりは、無理やりやらすわけにはいきませんでしたので、子供たちとよくコミュニケーションをとり、本人たちの主体性を大切に本人たちに決めさせました。
英語の本は本人たちが興味あるものに限定し、作文は日記やエッセイレポート、他に本人たちが興味あることを書いてもらうことにしました。日常生活では、必要な手紙等は英語で書かすといった類いでした。
上の娘は、幼い頃から本を読むことが大好きでしたので、これを自然に始めることができましたが、下の娘は、幼い頃、読書があまり好きではなく、外の遊び場で駆け回っているのが好きな子でした(笑。それはそれでよかったのですが・・・)。その娘に読書を好きになってもらおうと、いろいろ手を下したのですが、中々うまくいきませんでした。苦肉の策にあみ出したのが、「募金制度」。娘たちが本を5冊読むと、本人たちの貯金箱にそれぞれ500円入れるというシステムです。たまったお金は、お小遣いとして使うのではなく、貯金し将来の短期留学など学問に当てるというものでした。これが大当たり。最初は薄っぺらな簡単な本だけ読んでおり、読書があまり得意でなかった下の娘さえも、その後読書の面白さに目覚め、本をたくさん読むようになりました。その娘は学ぶのがとても好きなようで、現在ドイツの大学院で政治学を学んでおります。
ある程度読書力や作文力がついてきたら
ある程度読書力や作文力がついてきた後で、そのうちに娘たちも日常生活の中で自然に英語を取り入れるようになり、ネット検索など調べ物もほとんど英語でやることが多くなり、知らないうちにお友達も英語圏の人たちを増やしていっておりました。日常生活の会話やメール、何気ない携帯のチャットの中でも英語が自然に使われるようになっておりました。
お陰様で二人とも日本国内の都内にある有名私立大学に入り、国際教養学部で授業を英語で受けるまでに成長していたのです。ちょっと自慢をしてしまうようで申し訳ないですが、二人とも英検1級も合格しております。二人とも英語圏内に長期で留学していたわけではなく、ほとんど日本で英語を学びました。英語、ドイツ語、日本語ともに母国語レベルです。その大きな鍵になるのが、作文力と読書力を鍛えたことです。
作文力、読書力を鍛えるポイント
英作文ができ自然に英語で読書ができるようになるためには、やはり基本固めが大切になりますので、最初の1000時間ぐらい丁寧に学んでいただきたいと思います。そして、ある程度のレベルに到達したら、作文と読書を始めることをお勧めします。作文はただ単に書き続けることだけではなく、それをまずは、大人が訂正をしてあげ、間違い箇所を本人に気づかせること。そして、必ず書き直させる、その繰り返しです。読書については、量(冊数)をこなしていくことが大切です。量を重ねていくうちにスピードも早く読めるようになります。そして、ポイントは好きなテーマについてであるということ。また、はじめは読みやすく簡単な本から始め、少しずつレベルアップしていくというのがポイントです。お子さんが読書の楽しさに目覚めてくれると、もうそれで英語力を勝ち取ったようなもの。あとは、お子さん本人に任せておけば、自然に読書が習慣化してくるようです。
是非お試しください。
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