〜英語が楽しくなるお話〜幸せは「一瞬一瞬を味わい尽くす」中に!
ママたちの夢

多くのママたちの夢は、「お子さんに幸せになってもらいたい!」です。その思いに悪いものなど一つもなく、深い愛を感じます。しかし、いつの頃からか、子育ての中でいろんな不安も生まれ、 無条件に幸せになってもらいたかった思いが少しずつ「恐れ」というスパイスが加わり変わりだします。「子供に幸せに“安定した”人生を歩んで欲しい」。そして、お子さんが“普通”に育ってくれていたら安心します。その普通というのは、健康で一般的なお子さんと同じような感性を持ち考え、知性を蓄え育っていくこと。幼少期から受験を受けさせ受かれば、評判の良い次のステップの学校に入学させ、高校、大学までできれば平穏無事に修了し、そして、できれば評判の良い就職先に就職し、きちっとした人と結婚させ、安泰した家族を築き、退職し、平穏に年をとっていき、老いて生涯を終えるといったところでしょうか。
一般的な幸せの縮図はどこから?
その根底に流れている思想が「みんなと同じ」「普通」「平穏無事」「安泰」「安定」などが幸せの縮図であると言う考えです。この思想はどこから来たのでしょうか?これは、社会通念やマスコミ、道徳観念に基づいた親御さんの思想が大きく影響していると思います。
自然の摂理は?
社会通念によって作り上げられた幸せの縮図は、その一つを取っても自然(宇宙)の摂理とは、反するものばかりです。自然(宇宙)の摂理からいうとみんなつながって同じようだけど違う、人生山あり谷ありで「良い時もあれば大変な時もある」。普通のものは何一つなくそれは人が作った概念。人生は常に変動、変化の中に置かれ、安定・安泰という概念が妄想であることに気付かされます。私たちのこの私たちは、常に変化の中に身を侵され、変化しない唯一のものは、「変化し続ける」ということです。
残念ながら人生はなかなか思い通りにならなく容赦なく色々な困難を私たちに突きつけます。しかし、この困難はギフトで私たちを大きく成長させるものでもあります。
「見えないものへの恐れ」が作り出す幸せの縮図
なぜ私たちが幸せの縮図という概念を作ってしまうかというと、「違う」もの「変化」を恐れる習性も持ち合わせているからでしょう。その根底にあるのが、「見えないものへの恐れ」です。恐れには色々な種類の恐れがありますが、これは人が有している恐れの中で一番大きいと言います。ですから、人は方向性や目的になるヴィジョンが大きな力になるのです。
この「見えないものへの恐れ」を否定する必要は、ありません。大切なのは、それに気づくこと。もし、自分の中で、「見えないものへの恐れ」を意識的に「見せないものへのワクワク感」に変えたいなら、それも可能です。
多くのスピリチュアルな思想の中でも様々な方法などが述べられています。しかし、それらを聞いていてもなかなかそれが実現化できないのは、どうしてでしょうか?なぜなら、人が概念や思考レベルでそれを変えようとしてもそこには無理があるからです。なぜなら、顕在意識の中でそう意識を変更できたと思っても、潜在意識の中にその思想が残っているからです。
「見えないものへの恐れから」から解放されるには?
それには、「見えないものへのワクワク感」「見えないものへの恐れ」の両方の概念から解放されることです。というのは、そこには、意識を未来に向けている自分がいるからです。その2元論的な概念に執着し、意識は今ここにありません。苦しみ・恐れの根源は、私たちの意識が今ここにあらず、常に思考と一体化して未来や過去に向けられていることからできているからです。
それから解放されるには、「今」「ここ」を生き出すことです。瞬間瞬間を丁寧に生きていく。そこには、過去も未来もありません。今ここを生きるというのは、とても簡単そうですが、なかなか難しいことで、意識のシフトによって可能になります。禅のような修行や苦しみの中でも自分と向かい合っていくことで意識のシフトが起こることがあります。
幸せは「一瞬一瞬を味わい尽くす」中に!
意識のシフトが起こるとあまり違いや変化に動じない自分ができます。「ありのまま」を捉える。そこにはいい悪いもありません。そう書くとなぜか心がない無感情のような印象を与えますが、その反対です。「ありのまま」を受け入れてもそこに人としての感情は残ります。しかし、見えない未来におびえるのではなく、瞬間瞬間を味わう喜びを覚えるようになります。この瞬間瞬間が未来を創っていきますから、私たちの人生が「山あり谷あり」の中にも人生を味わい尽くす「魂の喜び」のものとなるのです。
グリーンハウス英会話スクールでは、英語教育を通して「心」を考えていきます。お子さんたちに輝かしい未来を迎えていただくととをその精神に上げ、様々な側面から伝えていきたいと思っています。お子さん、ご両親対象のプログラムやイベントをご用意しておりますので、詳しくは、こちらでご覧ください。
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