〜英語が楽しくなるお話〜「目からウロコ!ネイティブに学ぶ英語の上達法」
目からウロコ!ネイティブに学ぶ英語の上達法

ある程度英語の基礎ができてくると英語はやはり単語力の多さが最重要度を示してきます。学校の従来の単語の勉強法は、ただひたすら暗記するものでした。しかし、従来の暗記法はよっぽどそれを得意としていない限り限界があります。そして、ものすごい時間と労力も要してしまいますが、その割には、定着しません。今日はネイティブの単語の覚え方をヒントに、もっと簡単に英単語が覚えられ定着する方法をご紹介します。
1。まず、単語ではなくセンテンスで覚えること。
例えば、Intersection(交差点)という言葉があります。それを、The car stopped at the intersection, when the traffic lights turned into red. (信号が赤に変わった時に、車は交差点で止まった)。文にするとストーリーができてきて頭の中でイメージしやすくなります。また、文の中の言葉が、交差点に関連している言葉なので、脳が記憶しやすくなるのです。
2.ラテン語、ギリシャ語などの語源で言葉を覚えていく。
例えば、以下はラテン語起源の言葉です。
| uni | 1 | unique | ただひとつの |
| bi | 2 | biped | 二足歩行動物(bi + ped「足」) |
| bicycle | 自転車(bi + cycle「輪、車輪」) | ||
| tri | 3 | tricycle | 三輪車(tri + cycle「輪、車輪」) |
| triangle | 三角形 | ||
| quadr | 4 | quadruped | 四足歩行動物(quadr + ped「足」) |
| quarter | 1/4 | ||
| quinqu | 5 | quintet | 五重奏(音楽の) |
| sex | 6 | sexangle | 六角形 |
| sept | 7 | September | 9月(昔のローマ暦では7月だった) |
| oct | 8 | octopus | タコ(足が8本) |
| October | 10月(昔のローマ暦では8月だった) | ||
| nona | 9 | November | 11月(昔のローマ暦では9月だった) |
| deca | 10 | December | 12月(昔のローマ暦では10月だった) |
| cent | 100 | 1 cent | 1セント(ドルの1/100) |
| century | 1世紀(100年) | ||
| milli | 1000 | millimeter | 1ミリメートル(メートルの1/1000) |
| millennium | 1000年 |
Uniは「一つ」を表し、biは「二つ」を表します。その後、uniから始まる言葉集を見ていくと、すべて「一つ」を意味する言葉となり、biは「二つ」を意味します。
例えば、
Uniで始まる言葉が、unique(唯一の), uniaxial(1つの軸を持った), unite(統一する), unicameral(一院制の)・・・・
Biで始まる言葉は、bilingual(バイリンガル)、 bi-lational(双方向), bilevel(2層), bipolarity(2極性), biannuall(年2回の)・・・。
これらを見ても語源との関わりがよくわかり意味が理解できます。このように語源の意味を理解して納得しながら単語を覚えていくやり方に変えると、脳も記憶しやすいのです。また、語源の意味を学びそれを元に関連した単語を探して学んでいくという学び方に変えていくと、脳に定着します。また、このやり方だとたとえ知らない単語が出てきたとしても、この語源からその意味が想定され、文章で書かれてある場合など、大体の意味がわかるようにもなるミラクルも起こりだします。
暗記力の秘訣は、「理解」と「関連性」と「ストーリー性」
外国語学学習において「長期の暗記力」は大変大切なキーになります。暗記力の秘訣は、「理解」と「関連性」と「ストーリー性」です。私たちの脳は、自分にとってあまり意味をなさないものを記憶に止めようとはしません。ですから、まず「理解」が必要なのです。単語の「関連性」を見ることで理解につながります。そして、文章を作ることで「ストーリー性」を想像します。ストーリーができてはじめて映像としてイマジネーションをすることができるようになり、これが長期に記憶に残るものとなるのです。これは、語学教育のみに限ることではなく、すべての学習についても同じことが言えます。ぜひご参考にしてください。
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