〜英語が楽しくなるお話〜「今国際市場で求められている人とは?」

今国際市場で求められている人

 

私は外資系企業に研修員(企業トレーナー)としていくこともあります。そこでこれまで扱ってきたテーマは、異文化間ビジネスやビジネスのコミュニケーション(セールス、交渉など)も多かったです。

 

グローバル企業における本社と現地支社の温度差

 

グローバル企業の場合、各地域のニーズや状況に合わせたビジネス形態が大切な鍵です。日本の現状では、多くのヨーロッパやアメリカ企業の場合、外国にある本社と日本の現地支社との温度差がよくあります。そこが2国間の仲介役となる役員を始め各担当者たちの頭の痛いところだと思います。本社がもっと現地の状況を理解知ることが必要になり、現地でも、もっと本社が求めていることやヴィジョンなどの共有などの理解が必要になります。

 

求められているグローバル人材

 

ですから、2国間の仲介役のお役目は大変重要なものとなってきます。そのお役目に求められているのが、グローバル人材です。グローバル人材とは、1。コミュニケーション力(コミュニケーション能力と語学力)2。グローバルマインドセット3。専門知識を兼ね備えている人のことを言います。

専門知識はさておき、グローバルマインドセットとコミュニケーション力については、ビジネスを円滑に運ぶ上でも、会社の要になると言われています。

 

ポイントとなるスイッチコード

グローバルマインドセットとコミュニケーション力は、具体的には、言語(コミュニケーション)と思考のスイッチコードのことを指します。スイッチコードとは、2カ国の文化間で、言葉と考え方を、即座に柔軟に適応したり変えたりできる能力のことです。この能力が育つには、両方の文化の理解と言語能力、さらにもっと深いところでは、柔軟性と適応性が問われます。

 

グローバル企業の問題の70%以上がコミュニケーション

 

現在、市場の拡大に伴い、日産、楽天, ユニクロなど幾つかの日本大手企業でも英語を社内公用語として導入しているところが増え、企業のグローバル化がすすんでいます。外資系の会社ではTOEICレベル730点をマネージャーレベルへの昇進の基準と設定しているところもあるとか。社内役員を外国人を採用しているところも多く、英語のコミュニケーション能力が大変重要視されるようになりました。現在グローバル企業の問題の70%がコミュニケーションに由来するものだとも言われております。スイッチコードを兼ね備えているグローバル人が現場では、ますます求められています。

多くのグローバル企業がグローバル人材を求めているのにもかかわらず、なかなか追いついていないのが現状だと言われています。

 

グローバル人材教育は早期に始めることが必要

 

企業でグローバル人研修などに携わりいつも思うことですが、大人になってからでは、なかなか頭が固く学ぶことができません。やはり子供の頃からの「グローバル人材」教育が必要になってくると思います。そこには、早期英語教育の必要性、早期からのコミュニケーション能力トレーニング(これは、日常生活の中でご家庭で意識して会話を沢山していただけることが一番大切だと思います。)また、マインドセットの基盤となるように、子供の頃から様々な違う文化に触れ、その違いをを受け入れ尊重していく精神を培うこと。それによって、グローバルな視点から物事を見ていける能力が育っていくようです。

グリーンハウス英会話スクールでは、子供の頃からの英語教育に加え早期グローバル人材教育に着目し力を注いでいます。お時間のあるときにでも、こちらをご覧ください。

http://www.sjsk-japan.com/greenhouse/



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