〜英語が楽しくなるお話〜「お子さんの幸せへの近道は?』

お子さんの幸せへの近道は?

大人がイメージする幸せをお子さんに押し付けていませんか?

スクールの門をたたくママとお子さんとの出会い。その中にママ達の人生を垣間見させていただくこともあります。とても貴重なご縁。一つ一つ感謝でお受けしています。

多くのママ達が「子供達を幸せにしたい」「子供達に苦労はかけたくない」という気持ちで頑張っています。

でも、その頑張りが、時として裏目に出ていることもあります。多くのママ達はご自身が描いている幸せのイメージの中にお子さんを入れてしまうことがあります。これが、結果としてお気持ちとは裏腹に、お子さんの幸せを妨げてしまっているのにみなさん気づきません。外国語をいろいろ学ばせ有名な(いい)学校に入り、有名な(いい)ところに就職し、裕福な人(いい人)と結婚すること。この幸せの縮図がイメージの中でできています。

 

お子さんはママの期待に添えない自分を責め続けます

現実はなかなかママが思う通りになりません。ママの期待を裏切ったという気持ちでお子さんは自分を責め続けます。仮にそのような形の人生になったとしても、心が本当に幸せになるとは限りません。というのは、幸せとは、心の状態だからです。幸せとは、自身で作りあげている苦しみから自己を解放してあげること。それを無視して、形で埋めようとしているママ達がいるのです。

 

大人が持つ無意識のうちの条件付きの愛

もともとの気持ちは、お子さんの幸せを願う気持ちだとしても、お子さんがそれに逆らったりその枠に入らなかったりすると、自分を責めたりお子さんを責めたりします。時には、無理にお子さんをその枠にはめようとします。これでは、お子さんを条件付きでしか愛してあげていないことになるのです。

 

お子さんの無条件の愛の存在

お子さんは無条件で親御さんを愛しています。親御さんを無条件で受け入れています。親御さん達もお子さんのように、無条件の愛でお子さんを受け入れてあげられるとこれが大きな「幸せ」への原動力になります。

 

 

 

無条件の愛がお子さんを育てます。

私たち全ての存在は「善」に向かっており、幸せをのぞんでいます。本当の幸せを願うなら、お子さんがご自身で幸せになる力があることを信じてあげてください。人生の経験がそれを教えてくれます。それもお子さんが自分で選び取った経験です。お子さんがわざわざ苦労したり、苦しむのを側で見ているのは苦しいかと思います。でも、それも与えられた必要な学びのプロセスの一つです。よっぽどお子さんが自身を傷つけたり生死を分かつようなことでもない限り、あまり手を貸さしません。距離感を持って見守ってあげることです。そして、お子さんを「在るがまま」を無条件で受け入れてあげることです。これが無条件の愛です。

 

距離感を持って「見守る」ことの大切さ

ママ達ができることは、「見守りこと」ややる気を起こさせるインスピレーションを生活の中で与えてあげることぐらいありません。選択はお子さんに任せ、お子さんの意思を尊重します。そこで、お子さんが自分で選択した人生(自分の人生)を生きることで初めて、心の解放(幸せ)に到達することができるのです。

 

お子さんは親御さんの所有物ではありません。感謝と尊敬の念で向き合う

お子さんは、ママの魂を選んでこの世に生を受けると言われています。授かった尊い魂、親御さんの所有物ではありません。その尊い命に感謝し、親子といえども感謝と尊敬の念を持って向かい合っていけるともっと素晴らしい関係性ができると思います。その関係性がお子さんが人生で幸せに向かって歩む大きな原動力となるのです。

 

グリーンハウスでは、英語教育を通して「心」を考えます。お子さんやご両親を対象に「親学」や様々な「心を育てる」イベントも開催しておりますので、詳細はどうぞこちらでご覧ください。

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