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Green House English ニュースレター2021年7月号
Collectiveness
「同調圧力」


とても涼しい梅雨時期が続いていますが、みなさんお元気でしょうか。全ての事象は、学びの為に起こっているといわれています。最近、「同調圧力」についてよく耳にします。今日はちょっとその話題について触れてみたいと思います。

日本語で「村八分」という言葉があります。昔罪を犯した場合、一番の大きな罰は「村八分」にするということであったようです。古代の日本人は、村という集合体の中で、お互いに助け合って生きていきました。その人々にとって、村を追われることは、生き延びることも難しく、当時の人にとっては、「死」さえも意味していたという説もあります。

その精神は、現在にも生きており、協調性としては、いいかもしれません。しかし、有事の中においては、時として「同調圧力」として、政治的にも利用されてしまうこともあります。「同調圧力」は、言論統制から始まると言われています。言論統制の元、政治的な目的で、洗脳教育が進みます。それは、洗脳を通しての全体主義の確立が可能になり、それによって管理社会を作っていくことが目的になります。

歴史的にみても、有事の際、必ずと言っていいほど「言論統制」が行われていました。第二次世界大戦中も、同様でした。「言論の自由」が脅かされ、事実の情報が、ほとんど国民には伝えられなくなったといいます。抵抗することもできないまま国を信じて、戦争に突入していきました。

その後、益々、人々は徹底した管理体制におかれることになります。何か国が出した信念と違うことや行動を取るものなら、「非国民」と罵られ、村八分になったそうです。日本が戦争で優勢であるという誤った情報が伝えられ、国民は、お国の為に命まで注いでいきます。その内、食糧難も経験しながらも、子どもや女性まで「竹槍」を持って、戦う訓練をさせられていたそうです。洗脳教育の元、正常な判断ができなくなった国民の末路です。日本が敗北したことを知ったのは、広島と長崎に原爆を投下させられた後だったようです。そして、戦後次々と明らかにされる真実。

ここでの大きな問題は、言論統制です。戦後、「言論の自由」の大切さと言論統制の問題が伝えられてきました。そして、現在、再び「言論統制」が起こっていいます。それに気づいていらっしゃる方も多いかと思います。現在、それに気づかれた方とそうでない方の二極化が進んでいるようです。

私は、外国語ができたおかげで、海外の専門家などの最新情報が入ってまいります。私の情報源は、海外の専門家や医師たちの最新レポートや、裁判事項などの経過レポートなど、その情報の源から得るようにしています。それによって気付かされたのは、多くの有益な情報は、日本では知らされていないことが多いです。いかに日本のメディアが操作されているかということがわかりました。

そんな中、ワクチン接種が推進されています。ワクチンは、mRNAメッセンジャーと言われますが、いわゆる「遺伝子組み換え」ワクチンです。これには、いろいろな見解があります。このワクチンは、日本のメディアも政府も、「アメリカで承認された安全なものである」ということで導入し推奨しております。しかし、実は、アメリカのFDA(米国厚生労働省)は、安全という認証はしていません。

ワクチンについては、通常5~10年からの臨床試験が必要で、その結果を元に「安全であるとの認証」がされるわけです。しかし、今回のワクチンについては、その期間をとっていないため、安全という認定は下されていないのです。あくまでも「緊急時使用許可」のもと、配布されています。そして、それは、治験(実験)としての使用ということになっています。

これも、日本では報道されていません。

では、FDAで認証されていないワクチンが、どうして、「緊急時仕様許可」が可能になったのでしょうか。その一番の理由としては、特効薬などがないからというものでした。

しかし、ここに来てアメリカで当初から「特効薬」が実は存在していた事実が、報道され始めました。新型コロナ調査諮問委員会で、次々と真実が暴露され始めています。その中で特に気になったのが、すでに存在する「特効薬」が隠されていたという事実です。

新型コロナホワイトハウス・コロナ・タスクフォースのファウチ博士をはじめとする関係者が、「特効薬」の存在を隠していたことが明るみに出ました。メディア、WHOなどや医師会などの大きな組織を巻き込んでいたようです。感染者や死亡者の数を捏造するようなシステムを作ることも指示していたことも発覚し始めています。マスクも感染防止の効果はほとんどなっていなく、低酸素症を起こし、免疫力を下げるもので、有害であるという報告書もあり、それも全て隠蔽されてきたようです。(咳や鼻水などの症状が出ている本人がするのは、効果的だそうです)

これも、日本では報道されていません。

ここで気になるのは、なぜ、「特効薬」が隠されていたのかということです。「特効薬」があれば、国を閉鎖(ロックダウンや自粛)や経済活動封鎖をする必要もなく、ワクチンも必要なくなるわけです。しかも、そのワクチンは「遺伝子組み換え」の分野に及んでおり、臨床試験もなく安全性も保障されていません。もう少し様子を見てみる必要のあるものです。(すでに接種した方など、副作用などの防衛法として、自食と松葉茶(スラミンを含むため)が有効であるという専門家の意見もあります。)

なぜ多くの真実が報道されず、相変わらずワクチンが推奨されているのか、疑問を持たれている方も、多いと思います。

このような状況から、日本でも、6月24日に450人の政治家を含む医師団が「新型コロナワクチン接種の中止」の嘆願書を最高裁に提出し、厚生労働省で記者会見をしました。それは、「新型コロナやワクチン」に関する最新の医学的見地からの発表でした。(詳細は、下記のリンクでご確認ください)新型コロナやワクチンに関して、国民は真実を知らされていないという医師団の発言は、心に警報を促すものとなりました。この医師団の声も残念ながら、メディアでは、一才報道されませんでした。とても不思議な状況だと思います。

「特効薬」がある今、安全性が確認されていないワクチンについては、もうちょっと慎重になってもいいのではないでしょうか。過去一年を振り返り、メディアは、必要以上に「恐怖」を煽り、国民をパニック状態に陥れ、結果、これがワクチン推奨に繋がっています。また、過度の自粛により、経済崩壊も起こりつつあります。

現在の一番の問題は、「言論の自由」が脅かされていることです。
国民に真実が伝えられていません。

メディアは、放送法第4条に基づき、正しい報道をすることが義務付けられています。国民は、真実を知る権利があります。それによって、正しい判断と選択をしていただきたいと思います。

現在、インターネットが普及し、海外の情報も即座に入手できるようになりました。
国民が各々で調べて行くことが可能になってきました。各々がリタラシーを持ち、情報を収集していく必要があるようです。そして、同調圧力に屈せず、自由に選択をして行く勇気を持っていだきたいと思います。

ここ2~3日間で、多くの方からワクチン接種に関して「同調圧力」で苦しんでいる、という話題を耳にしました。

「村八分」の時代は終わりました。思想の違いで、同調なしでは生きて行くことができないという時代ではなくなりました。大切なお子さんたちの未来のためにも、改めて、子供達に「言論の自由」の大切さを教え、「真実を見る目(リタレシー)」が育つように導いていく必要ではないのでしょうか。また、この機会に「同調圧力」について、ご家族でもう一度考えていただくのは、いかがでしょうか。


医師団による「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書 提出後の厚生労働省での記者会見

https://qr.paps.jp/E3qp5

お時間がある時にオーナーのブログもご覧下さい。

https://sjsk-japan.com/greenhouse/blog/category/owner/

オフィシャルサイトもオープン致しました。合わせてご覧ください♪

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オンラインサポートレッスン (要予約:sonntag@tmtv.ne.jp
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皆様、時節柄、どうぞご自愛ください。

 

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