〜英語が楽しくなるお話〜「人は変われる?」
「コミュニケーションを通して見る生き方」

日本語で話している人が、英語を話すとよく突然違う印象を与えることがあります。とてもオープンになり、親近感さえ感じさせることがあります。コミュニケーションは、言語だけで行うものではなく、伝え方も大きく関わってきます。メラビアンの法則によると、コミュニケーションとはボディーランゲージが55%、話し方38%、話の内容は7%です。伝え方がどのぐらい大切かは、理解できると思います。話す相手の文化的背景をも考慮すると、その相手によって伝え方を変えるということは、大変懸命な方法だと思います。
よく英語圏のオープンな文化的背景に憧れ、英語を好んで話す方もいます。
人の願望の中の一つに「(よく)変わりたい」(変身願望)というのがあります。その反面、人は安定を望み変化を恐れる習性もありますから、矛盾しているように見えるかもしれませんが、その両面は、表裏一体で存在しています。
「人は変われる」でしょうか?
人という存在をどの側面で見るかにもよりけりだと思います。人を性格、気質などの側面から見ると、なかなか変わりづらい存在と言えると思います。しかし、人を意識の存在と見た場合は、意識は、常に(高次元へ)成長していきますので、変わる存在であると言えるでしょう。
高い意識の存在としての自分
本来の私たちは、高い意識の存在です。高い意識の存在は、永遠で変わることがありません。しかし、成長過程で植え付けられてきた、潜在意識の中にある「思い込み」」などにおいて、その意識に幾層ものブロックをかけられ、本来の自分が見えなくなっている状態です。それを、様々な経験を通しての気づきによって外し、本来の高い意識に近づいていっている(還って行っている)という変化(進化)のプロセスをたどっているのです。ここでいう「変わる存在」は、そういう意味です。そう見てくると変化というよりも、成長という言葉を使ったほうがもっと的確かもしれません。
宇宙の法則からみて
宇宙の法則で言えば、私たちを含む宇宙は、常に変わり続けています。唯一変わらないのは、「変わり続けている」という事実のみです。宇宙の変化は、私たちの成長を目的に、行くべきところに私たちを運んでいきます。その行くべきところは、本来の高い意識の存在である私たちが、一番望んでいるところです。その過程には、いろいろな困難や変化もあるでしょう。でも、その困難や変化を恐れず、流れに身を任せるともっと人生が楽になります。その困難や変化も行くべきところに向かう為に、起こっていることでもあるからです。
大切なのは過程を一瞬一瞬味わうこと
大切なのは、そのたどり着く目的地よりも、そこに向かう過程にあります。その過程を一瞬一瞬味わう心意気です。人生に生を受けた意義がそこにあり、それによって、人生ももっと豊かなものに変わりだすでしょう。
グリーンハウス英会話スクールでは、英語教育を様々な側面から見ていきます。その多様に渡る側面に加え、心を考えるプログルもご用意しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.sjsk-japan.com/greenhouse/

