〜英語が楽しくなるお話〜「相手に理解されたければ、まず相手を理解して!」
「相手に理解されたければ、まず相手を理解してください」

20代、30代の頃、時折同時通訳を依頼されたことがありました。同時通訳のコツは、直訳せずに話された言葉の意図をまず消化してから日本語や英語に訳すことが大切でした。
例えば、日本語の「頑張って」ですが、英語で言うと” Take it easy!”です。これを日本語に直訳すると「あまり真剣に受け止めないで!」もしくは、「あまり頑張らないで!」です。言葉そのものを見ると真逆の意味になっていますが、その真意は、「励ましたい」という気持ちですので、その表現によって初めて真意が伝わるのです。ですから、通訳の場合、真意を理解することが大変重要になります。
真意を伝えられるのは「世界観」を知ることから
その真意の背景には、世界観があります。真意を理解するためには、相手の世界観を理解することが必要なのです。これは、何も外国語と日本語などの通訳に限ったことではありません。
同じ言語でもなかなか伝わらない相手がいます。それには、まず相手の世界観を理解し、自分の世界観を伝えることが大切になります。
伝えることはまず相手を理解し受け入れてあげることから
伝えることはまずは、相手を理解することからです。相手を理解することは、自分自身を理解することによって初めて可能になります。それは、相手をジャッジしている自分自身の固定観念から自信を解放してあげることです。それによって初めて相手を理解することができるようになるのです。
コミュニケーションを通して見えてくる世界
それには、自己を見つめることが大切です。そして、解りあうには、やはりコミュニケーションしかありません。相手の世界観を理解するには、自分の中にある固定観念を外し、ジャッジせずまずは相手の世界観を受け入れてあげることでしょう。それを通して、相手も変わりだします。
グリーンハウス英会話スクールでは、英語教育を通して真のコミュニケーションのあり方をも考えます。コミュニケーション能力を上げてあげることが、英語習得にも大きく関わっていることを知っているからです。コミュニケーション能力トレーニングプログラムも用意しております。詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.sjsk-japan.com/greenhouse/educationalpolicy.html#global

