ヨーロッパの風?ドイツ日記?12月20日
縁あって昨日からノルウェーのオスロ入り。
インターネットに接続できなく,一日ブログがかけませんでした。
ごめんなさい。
空港からのエクスプレストレインの中。そとは、-3度です。
スカンジナビア(北欧)に属しており,寒?い国でアルプスのハイジの山がちな自然の中の国というイメージだけど、すごーくモダンで裕福な国。建物も町の設計もモダン。この国は,非常に資源に恵まれていて,石油が充分に取れるとかで外国に石油をうっているらしい。水力発電も進んでいるので,電気はただ。町は,美しいこぼれんばばかりのイルミネーション。全て電化で,飾られている絵も電化、トイレのほとんどのアクセサリーが電化・・・これほど電化の進んだ国を見た事が無い。電化というとあまりインテリア的に美しくないというイメージなのだが,全て美しい。生活水準もかなり高く社会福祉も整っている。
これほど豊かな国だから,外国にあまり頼る必要も無くそれでEUにも参加していないよう。
これほどモダンで洗練された町は,見た事がありません。本当に目の保養になります。
いくつか友達のカメラで撮った者を明日はアップしますね。
【リエコの徒然草】
歴史には全て裏の顔があります。
ノルウェーの言えば,ノーベル賞の国です。
ノーベル賞を作り上げたノーベルさんは,実はダイナマイトを作った人。彼のイメージを良くする為に、ノーベル賞を作ったそうです。(友達の言葉)