ヨーロッパの風?ドイツ日記?2014年12月18日

本日フライブルグから帰りました。
早朝ベロニクの家を出ようとしたら,ドアの下にプレゼントが・・・。


ダニエラからのものでした。

26歳というお年だけど12歳の美しい魂を持った女性。子供のように疑いを知らない美しい魂と大人の女性の斬新なアイデアととぎすまされた芸術感覚。彼女から醸し出される無条件の愛。なんか神聖な人と触れたひと時で,とても癒されました。

今日の朝、ベロニクと一緒にフライブルグの駅まで、わざわざ私を見送りにきてくれました。帰りにとってもあついハッグを二人からしてもらいました。

ダニエラ、ベロニク。愛と沢山有り難う。元気になりました。

【リエコの徒然草】
最近であった本に書いてあった心を打つ言葉。
A:どんな人生を過ごしたい?
B:死ぬ間際になって「ああ,本当に良い人生だった」って思える人生にしたい。一日一日を大切に充分に満喫して生きるんだ。



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